空の色は何色ですか?


皆さんは、空の色って何色を思い浮かべますか?

太陽の色は何色ですか?

日本の子どもたちは赤色の太陽を描くことが多いですが、欧米諸国では黄色の太陽を描きますね。

国や文化が変われば、子どもの絵も変わります。

娘も2~3歳の頃に描いていた太陽は黄色でした。

この頃は幼稚園に入る前で、自宅での英語育児が優勢だったからです。

幼稚園に入ってからは、赤い太陽を描くようになりました。

こちらの絵のように、お空は青色、太陽は赤色の絵です。

本来子どもの発想で自由に表現させてあげたい絵ですが、日常生活の中で知らぬうちに固定観念が生まれるんでしょうね。

最近は小学校受験のための幼稚園などでは、絵の時間に例えばりんごを描かせたとして、

黄色や青色のりんごを描いたとすると「りんごは赤でしょう?」と教諭に指摘される園もあるようです。

ここの教育論に関しては賛否あると思いますが、大人の作ったお受験というシステムのために

子どもに固定観念を強要しているようにしか思えません。

お受験を否定しているわけではありませんよ?

乳幼児の発想が一律でないといけないのか、という事に疑問があるのです。

もうすぐセンター試験も崩壊しますよね。

50年後にはAI・ロボットに人間の現在の仕事の半分以上を取って代わられる時代になって来ますね。

そんな時、どんな人間が雇用してもらえるのでしょう。

人間がいかにオリジナリティのある発想ができるか、ロボットにできなくて人間にできる事は何か。

人間がいかに机上の事を暗記したとしても、そんな事はロボットにとっては0.1秒も満たずに処理できてしまいますよね。

私たちはそんな未来を生きていく子どもたちを育てています。

私の考えが正しいとは思いません。一個人的な考えと思って聞いてくださいね。

娘の下の絵のように一律の発想ではなくて、もっと型に囚われない発想をしてほしい。

ふと書棚に並んだsky colorを手に取り、娘に読み聞かせた後の絵が、下の絵です。

空の色は何色になったか分かりますか?

雲は何色になりましたか?

(親しか分からない絵でしたらごめんなさい。)

絵本を読むことは子どもたちにとっては、時には人生を変えるほどの影響力があります。

だからこそ、親子で真摯に向き合っていきたい時間でもありますね。

特集記事
近日公開予定
今しばらくお待ちください...
最新記事